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不動産投資のローン支払いで人生終らないか心配

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不動産投資でローンの支払い人生

不動産投資で、ローンの支払に終始する人生になってしまわないかと、

心配する人がいることは否定しません。

人生の主人公は自分だから

しかし、不動産投資のローンの支払が原因で、そのひとの人生が縛られてしまうかどうかは、

ひとそれぞれで、その人の持っている考え方や性格で決まることです。

逆さまに考えてみると、不動産投資を行った人は、はたして全員がローン支払に追われてしまい、

重たく暗い心で毎日を過ごしているのでしょうか。

そういったことも考え合わせてみると、人生の主人公は自分なのだと考えている人にとっては、

それは、少し考えすぎだと感じるでしょう。

社会的、経済的な信用を積み上げられるまたとないチャンス

不動産投資することやローンの支払を、自分に社会的な実績と信用が得られるチャンスだと捕えて、

これが人生を切り開いていく入口だと、積極的に捕えてまい進するひとがいることも事実です。

チャンスなのにそのことに気がつかないでいると、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

それに気付かなかったり、目先の贅沢を追いかけるとそれは破滅するでしょう。

本物のお金持ちほど質素倹約が行き届いています。

それができないひとには不動産投資は向いていません。

それは、成功するとやがて大きなお金を動かすようになるからです。

自分の生活を抑えて、投資(ビジネス)を最優先する経営者感覚がだんだんと必要になります。

本当の怖さとは

本当の怖さとは、自分が贅沢してしまったり、それを抑えられない性格の自分がいることです。

つまりそんな自分なのに、自分に嘘をついて騙してしまっているという、そんな状態が危険です。

最初に買った不動産投資物件の完済が目に見えてくると

これを元手にして次の段階に発展させられる可能性が生まれます。

それは現在ローンを支払っている投資物件がエージェントの紹介物件であっても、

銀行からの紹介物件であっても同様ですが、

現在のローンが返済の完了が見越せるタイミングになると、

新たな不動産物件を紹介してもらえます。

必ずと言っても良いかも知れません。

特に銀行物件などはその傾向があるような気がします。

ローンの借入先と紹介物件とが同じ銀行や会社である場合にはそういった傾向があります。

その理由は、相手もビジネスですから、返済が見込めた段階では優良顧客になっています。

これまでの返済実績や、不動産収入の黒字状態などを考え合わせて、

新たな物件とローンとをセットで紹介してもらえます、

してもらえるというよりも売り込まれます。

不動産投資には資産が雪だるま式に増えるポイントがある。

雪だるま式に資産が増える仕組みについての例をあげると、

それで不動産投資を始めてからローンを支払っているうちに、

徐々に投資家の負債額が減少していきます。

そうなってくると、エージェントや銀行は次の投資物件を探して新たな投資を

提案してくれるようになります。

そして、新しくその提案された物件に投資すると、所有する不動産物件が2つに増えます。

そうこうしているうちに、先に投資して物件のローンの支払が終り、

物件の抵当権が外れるので、最初の不動産投資物件が完全な資産となることで、

投資不動産がお金を生む、雪だるまの種ができあがります。

まとめ

・最初に投資した不動産物件のローンの完済が見えてくると、次の物件紹介の提案を受けやすくなる。

・完済した不動産物件を資産として残し、家賃収入から管理料を差し引いた全額が全て収入になる。

・この収入で新たな物件の購入やローンの早期返済を図りスピードのある投資不動産が行える。

・それを繰り返していくことで、あなたの人生はローンに縛られた一生ではなくなります。

但し、それはまだまだ人生の残り時間がたっぷりある若い人だけに与えられたチャンスです。

一歩を踏み出すのが早ければ早いほど、莫大な資産や財産を生むチャンスに恵まれます。

このような流れを作り、大きなオフィスビルを建てたりビル開発やテナント開拓などの、

ディベロッパーとして活躍することも夢ではなくなります。